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冷蔵庫の食品ロスを減らす方法|詰め方・置き場所・期限管理のコツ

「奥から傷んだ野菜が出てきた」「同じ調味料を2本買っていた」——冷蔵庫の食品ロスの多くは、詰め方と置き場所、そして期限管理のどこかに原因があります。農林水産省・消費者庁の情報をもとに、今日から実践できるコツをまとめました。

⚠️ ここで紹介するのは一般的な目安・工夫です。実際の温度設定や収納方法は冷蔵庫の機種によって異なるため、お使いの製品の取扱説明書も確認してください。

① 詰め込みすぎない(冷蔵室と冷凍室で逆)

農林水産省によると、冷蔵室に食品を詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり、庫内が冷えにくくなります。一方で冷凍室は逆に、すき間なく詰めた方が食品同士で保冷し合い、節電にもつながるとされています。

場所詰め方の考え方目安温度
冷蔵室詰め込みすぎず、すき間を作って冷気を循環させる4℃前後
冷凍室すき間なく詰めた方が保冷・節電になる−18℃以下

出典:農林水産省「冷蔵庫のかしこい使い方~知ってお得な食品の保存~」

② 定位置を決めて「見える化」する

消費者庁は、冷蔵庫の食品を見やすく配置することで、何がどれだけあるか・期限がいつまでかが分かりやすくなり、食べ忘れによるロスを防げるとしています。

出典:消費者庁「めざせ!食品ロス・ゼロ|冷蔵庫を整理しましょう」

③ 期限管理:見える化だけでは足りない部分

棚を整理して見える化しても、「いつ開封したか」までは冷蔵庫を見ただけでは分かりません。醤油・マヨネーズ・味噌などの調味料は、開封した瞬間から品質が落ち始めますが、パッケージには開封後の期限が書かれていないためです。

手書きメモよりアプリが続けやすい理由

冷蔵庫の整理を頑張っても、開封日メモが続かなければ結局ロスは減りません。食材メモは、この「書く・見る・計算する」手間を減らすことだけを目的に作っています。

食材メモが冷蔵庫の食品ロス対策に向いている理由:

よくある質問

Q. 冷蔵庫の食品ロスを減らす一番のコツは?
A. 「詰め込みすぎない」「定位置を決めて見える化する」の2つが基本です。詰め込みすぎは冷気の循環を悪くし、見える化は食べ忘れによるロスを防ぎます。
Q. 冷蔵庫と冷凍室、詰め方の理想は逆と聞きましたが本当ですか?
A. はい。農林水産省によると、冷蔵室は詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなりますが、冷凍室は逆にすき間なく詰めた方が互いに保冷し合い節電にもつながるとされています。
Q. 冷蔵庫の適正温度はどれくらいですか?
A. 農林水産省の情報では、冷蔵室は4℃前後、冷凍室は−18℃以下が目安とされています。お使いの機種の取扱説明書の指示にも従ってください。
Q. 冷蔵庫を整理しても期限切れを防ぎきれないのですが?
A. 収納の見える化だけでは、開封後の調味料のように「いつ開けたか」までは分かりません。無料アプリ「食材メモ」なら、食材を選んで開封日を入れるだけで使い切りの目安日を自動計算し、期限が近づくと知らせてくれます。
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