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卵は賞味期限切れから何日まで食べられる?加熱の目安と見分け方

冷蔵庫の奥から出てきた卵、賞味期限が切れていた……。捨てる前に、まず結論から確認しましょう。

結論:賞味期限切れの卵は、生食を避けてしっかり加熱調理すれば、冷蔵(10℃以下)保存を徹底していた場合に1〜2週間程度を目安に食べられることが多いとされています。
卵の賞味期限は、もともと「生で安全に食べられる期限」として設定されているため、期限を過ぎたら生食・半熟は避け、必ず十分に加熱してから食べましょう。
必ずお手元の商品パッケージの表示と、実際の状態(におい・見た目)を最優先してください。
⚠️ この記事の日数は、食品衛生法の表示基準や食品専門メディアの情報をもとにした目安です。国が「加熱調理なら何日まで」と一律の日数を定めているわけではありません。実際の状態は商品・保存条件によって異なるため、パッケージの表示と実物の状態を最優先にし、少しでも異臭・変色・カビなどがあれば食べずに処分してください。

状態別・食べられるかどうかの目安

状態生食加熱調理
賞味期限内◎ 可◎ 可
賞味期限切れ〜1〜2週間程度
(冷蔵10℃以下を徹底)
✕ 避ける△ 加熱を徹底すれば目安として可
ひびが入っている✕ 避ける△ すぐ加熱し当日中に
異臭・変色・水っぽい白身✕ 不可✕ 不可(処分)

※「1〜2週間程度」は、食品専門メディアで紹介されている目安(冷蔵10℃以下での保存・加熱調理が前提)であり、公的機関が定めた一律の基準ではありません。商品によって差があるため、あくまで参考としてご覧ください。

そもそも卵の賞味期限とは?

卵の賞味期限は、消費者庁の表示基準・食品衛生法に基づき、「生で安全に食べられる期限」を示したものです。多くの商品でパック後2週間程度に設定されており、10℃以下の冷蔵保存が前提になっています。

業界団体の資料では、産卵日からの生食可能な目安として夏場は短め・冬場は長めに考える方法も紹介されていますが、実際の店頭商品はパック日を基準に一律の期限が表示されていることがほとんどです。まずはパッケージに書かれた賞味期限を確認しましょう。

賞味期限が切れたら、もう食べられない?

賞味期限が切れた卵は、生食・半熟はおすすめできません。ただし、しっかり加熱調理すればサルモネラ菌のリスクを下げられます。卵単体なら中心温度70℃で1分以上、他の食材と一緒に調理する場合は75℃で1分以上の加熱で、サルモネラ菌はほぼ死滅するとされています。

「加熱すれば何日まで食べられるか」について国が一律の日数を示しているわけではありませんが、冷蔵(10℃以下)保存を徹底したうえで加熱調理する前提なら、1〜2週間程度を目安とする情報が食品専門メディアで多く見られます。あくまで目安であり、割った時のにおいや見た目に違和感があれば食べないようにしましょう。

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よくある質問

Q. 賞味期限が切れた卵は生で食べられますか?
A. おすすめできません。卵の賞味期限は「生で安全に食べられる期限」として設定されているため、期限を過ぎたら生食・半熟は避け、しっかり加熱調理してから食べましょう。
Q. 賞味期限切れから何日くらいまで食べられますか?
A. 明確な公的基準はありませんが、10℃以下の冷蔵保存を徹底したうえで必ず加熱調理する前提で、食品専門メディアでは「1〜2週間程度」を目安とする情報が多く見られます。あくまで目安であり、割ったときに異臭・変色・水っぽさなどがあれば食べずに処分してください。
Q. ひびが入った卵はどうすればいいですか?
A. 殻にひびが入ると細菌が入り込みやすくなるため、生食は避け、割ったらすぐにしっかり加熱調理し、その日のうちに食べ切るのが安心です。
Q. 加熱すればサルモネラ菌は死滅しますか?
A. 卵単体なら中心温度70℃で1分以上、他の食材と一緒に調理する場合は75℃で1分以上加熱すると、サルモネラ菌はほぼ死滅するとされています。半熟や生に近い状態は避け、しっかり火を通しましょう。
Q. 食材メモで卵の賞味期限を管理する方法は?
A. 無料アプリ「食材メモ」に「卵」として登録し、パッケージに書かれた賞味期限を入力すると、期限が近づいたときにお知らせしてくれます。登録・インストール不要でURLを開くだけで使えます。
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登録不要・インストール不要。期限が近づいたらお知らせします。